- 短い時間で効率的に体を鍛える方法も知りたい
- 毎日筋トレをしていて、充実した筋トレ方法を探している
- 健康が気になっていて、体を鍛えたい
このような方に向けて記事を書きます。
この記事を読めば、効率的な体の鍛え方についてイメージができます。
結論としては、筋トレには短い時間で効率よく体を鍛える方法があります。これは、ボクはソフトボールをしているのですが、そのキャプテンがコーチをつけられていて、その方から教わったものです。
普通に運動する1時間位の有酸素運動を、4分位でやれるイメージだとのこと。ちょっとしてかなり良い体を鍛えられるというのがすごく魅力的です。
なぜ体を鍛える必要があるのか
そもそもなぜ体を鍛える必要があるのでしょうか。
やはりビジネスにおいても、長く活躍するためには健康であることが重要です。特に30代を超えてくるとだんだん体が重くなってきたりとかするので、日々体を鍛えて健康であることが重要です。
また、お腹周りの肉はつきやすい傾向にありますよね。
特に35歳後半を過ぎてくると緩んできます。ボクは結構35を超えてからきました。体を美しく保つためにも日々鍛える必要はあるかと思います。
やっぱり体力がないと力が出ないので、ビジネスにおいても重要なのではないでしょうか。
目標が大事
体を鍛えることが目標って、続けるの厳しいですよね。
ボクの場合はソフトボールをやっているので、ソフトボールで強い打球を打ったり活躍したい思いがあります。また、ウィンドミルを使ったピッチャーもしているので、速い球を投げたいという思いもあります。
強い打球、速い球を投げるため、筋力トレーニングを毎日少しずつやるようにしました。
筋肉トレーニングを、1週間に1回とか週3回とかやる人もいます。個人的にやってみたんですが、なかなかそれだと習慣化するのが難しいんですね。
筋肉トレーニングの習慣化のオススメ方法は、毎日やることです。毎日体の位置を変えれば良いですし、やり方は人それぞれだと思うのですがね。
ボクの場合は毎日腕立てと腹筋、背筋をやるようにして3ヶ月続けることができました。
まず、これ腹筋10回から始めましたよ。
とりあえず毎日10回だけやりました。
1ヶ月毎日やってみたんですね、朝起きてからすぐに。そしたら、もちょいできるなと思い始めて。腕立てと背筋も10回ずつやるようにしました。
それでまた1ヶ月くらい経って、試合に出れない時があって悔しくて体もっと鍛えよっとおもったんですね。半年前位から始めて、3ヶ月位である程度できるようになって、その流れで内容を増やしていきました。
継続って難しいんです。
けど、まずは必ず毎日やることに合わせちゃうと続きやすいですね。毎日起きるという行動は必ずあるので、ボクは起きてから書くようにしました。
ボクは試合で強い打球を打つことをホームランを打つことを目標にしているので、目標達成するためには必ず筋肉トレーニングを継続してやり遂げる強い力をつけたいと思っています。このように自分の中で、筋トレをする行動機付けをうまく自分の中でやっていく必要があります。
具体的な方法は4つ
ボクが習った短い時間で効率的に体を鍛える方法は下記です。
結構キツイですね笑
健康のために、スポーツで力を発揮するためには、短い時間で効率的に鍛える。ビジネスマンにもめっちゃおすすめです。
腕立て伏せ
まず腕立て伏せですが、腕立て伏せは通常の腕立て伏せではなく左右に移動しながら腕立て伏せをします。
そうすると下半身もうついでに鍛えられますし、いろんな動きをすることで胸回りが鍛えられるそうです。
スクワット
スクワットに関してはお尻を突き出して、膝がつま先を超えないようにスクワットを可能な限りはやくします。
そうすると、面も新力が伝わり、太ももの筋肉を鍛えることができるそうです。特にソフトボールをしているボクにとっては太ももの筋肉が、蹴る力が重要なので、必要かなと思っています。
腹筋
次に腹筋です。
腹筋は体を起こすのではなく、足を上げたまま右と左に捻る動きをします。すると、お腹周りの横の筋肉を鍛えることができ、お腹のシェイプアップにもつながるそうです。
コレはまだ継続して実践していないのでやってみようと思います。
上下運動
次に足をを交互に入れ替えて、後ろの膝が地面につく位のスクワットをします。
これにより良いものパンパンになるくらいきたわれます。
このトレーニングを、20秒時間を決めてへ急いでやることが重要で、10秒間インターバルそれは2セットすると、4分間の運動で1時間位の有酸素運動の効果があるそうです。
実際にやってみたんですが非常にきつい感じでしたが短い時間で鍛えることができるのは非常にヘビーのではないでしょうか。
ストレッチも必要
腰が痛い方はストレッチをしたほうがいいです。
お尻の筋肉を鍛えるために、足を上げて体重をかけてぐっと前に体重の設定、お尻の部分を伸ばしていくと良いでしょう。
また片足を後ろに手で持ってあげて、バランスをとって足の筋肉を伸ばすことで、腰への負担が改善されていくそうです。
結局どこを鍛えるにしろ、バランスが重要なので、ある程度まずは腕立てから始めて、筋肉がつきだしたなぁ、全身をバランスよく鍛えるような運動をしていきましょう。
腕立てをしていて、胸に筋肉がついてきて硬くなり、猫背になってると指摘をもらいましました。結果、姿勢が悪くなり腰に負担がかかるんですね。
なので少し胸の筋肉が固まらないように手を上げて伸ばす動作をすると良いと言われました。筋トレだけじゃなくて、ストレッチも大事だということですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
筋力トレーニングの短い時間でやる方法とストレッチについてお伝えしました。
継続的に体を鍛えることが、健康な体を維持することつながります。結果としてビジネスにもつながっていくので健康であるために体は鍛えておくようにしましょう。