- Webマーケティングに転職を検討している
- Webマーケティングの仕事を知りたい
- Webマーケティングの1日を知りたい
Webマーケティングの仕事ってどんな感じなのか、1日のスケジュールを知りたいと言う方はよく聞きます。
ボクも以前会社説明会やら転職の採用に携わったときに、このような質問をよく受けました。ですのでWebマーケティングの会社に勤めていたときの1日のスケジュールの流れについて、いくつかパターンを用意しました。
ぜひ参考にしてみてください。
大きく分けて大体3パターンぐらいあります。役割や立場にもよるのですが、通常の花理奈色ではない普通社員での負けたの1日です。クライアントと打ち合わせをする日なのか、何か大きな制作物のリリースがあるのかで結構状況が変わってきます。
通常
10:00 メールチェック、数値チェック
10:15 依頼系のタスク
11:00 提案や構成など思考系
13:00 お昼休み
14:00 ミーティングや相談
15:00 クライアントとのやりとり
16:00 社内に関わる仕事の調整
17:00 先の打ち合わせの提案準備
18:50 明日のスケジュール確認+メール返信
19:00 業務終了 / 退社
やはり午前中は偉い系のタスクをこなして、まずは指示書なり依頼書などをお話します。そして提案書や選択肢青龍クリエイティブな仕事をやってくる傾向にあります。
そして朝のチェックだったりクライアントとの会話だったりパートナーへの依頼だったりと言うような形でコミュニケーションを取るケースが多いです。ざっくりと午前中は自分で考える頃、午後は人と一緒に物事を進めて成果を上げる形、1通17時を過ぎてくると次の日の動きや1日の整理と言うようなイメージですね。
これはWebマーケティングに限らず結構どの会社はどの業種でも同じような形のお仕事の内容になってくるのではないでしょうか。
打ち合わせ前
打ち合わせ前はなかなかハードです。
10:00 メール・チャットチェック
10:15 数値調査や資料の結論まとめ
11:00 提案のための情報集め・まとめ
13:00 休憩
14:00 提案まとめ:数値・実際の改善イメージ
15:00 レビュー依頼
17:00 提案まとめ:レビュー修正
19:00 全体見直し
プレゼンのほうの準備をするために、上司からに対応したり、自分の方提案を見直して矛盾がないか、計画的に進められていればはあ順調に定時で帰れたりもするんですが、やはりギリギリになって噛んでくるアイディアだったりケーキ好きだったり日もあるので割と方を詰め込んで仕事をすることが多いです。
リリース前
制作物のリリースもなかなかハードです。
10:00 メール・チャットチェック
10:15 成果物のチェック
10:30 クライアントへ連絡
11:00 クライアントの戻しをパートナーへ依頼
13:00 休憩
14:00 パートナーの成果物チェック・戻し
15:00 クライアントと認識合わせ
17:00 クライアントの戻しをパートナーに依頼
19:00 成果物チェック、間に合えばクライアントに連絡
クライアント側のギリギリになったりと自分自身でコントロールが効かない部分もあったりするので、上がってきた成果物をすぐにチェックしたり、依頼したりへスピーディーな動きが求められます。
また状況によっては、優先度を見極めてリリースを分け、段階を分けたりと、判断も必要になってきます。ただ、リリースが終われば、ほんとにやりがいがあって、その後のお酒がおいしいですよ。
Webマーケティングを仕事にする3つの方法
マーケティングを仕事にするためにはいくつか方法があります。転職エージェントに登録する、自社のウェブ関連の職業につき、経験値を貯める、自分自身でスキルをつけ経験値を貯めていく、あたりです。
マーケティングは楽しいですよ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。