ITインフラの基礎・概要【WEB マーケターが知っておくべきサーバーの知識】

WEBマーケティング 転職
  • インフラで何をやるべきか、仕組みについて知りたい
  • インフラについて知りたい

このような方に向けて記事を書きます。この記事を読めば、ECサイトやサイトにおいて、サーバーをどのように構築すればいいか、どういう視点でインフラの状況把握をすれば良いか、理解できます。

なぜサーバーの検討が必要なのか

インターネットは、WEB上にデータの箱があり、そこからアクセスをしてダウンロードをしてブラウザ上でデータが表示される仕組みになっています。

ですからサーバーと言われるデータやシステムを提供する仕組みがあることで、インターネットは成り立っています。

このサーバーをどのようにネットワーク含めて構築するかが重要になってきます。

クラウドのサーバーのスペックで考えるべきこと

そもそもサーバーの構成において、負荷がかかった時の対応をどうするかを考える必要があります。

ネットワークの帯域の広さ

まずネットワークの広さを決めておく必要があります。1アカウント、複数のユーザーからデータダウンロードの要求が来ます。

どれぐらいのアクセスを与えられるか、1アクセスあたりどれぐらいの容量をダウンロードできるかを決める必要があります。

サーバー構成

アプリケーションサーバ、WEBサーバー、DBサーバーの3層構造になっているケースが多いです。またキャッシュサーバーや、負荷がかかった場合のオートスケールの対応をどうするかを考える必要があります。

アプリケーションサーバーは、JavaやPHPが動くサーバーを指します。WEBサーバーとPHPを始めとするアプリケーションとデータベースに分かれています。

理由としては、仮に1つのサーバーに求めてしまうと、どれかがダメージを受けた際に全て止める必要があるためです。

継続性を考慮した際に、サーバーをかける方が、安全性が高まる傾向にあります。

またキャッシュサーバーといった、データベースからデータを一時的に落としておいて、それのデータを一時的に置いておく場所も必要があります。サーバーをうまく使う必要があります。

サーバーに負荷がかかった場合に、オートスケールという処理能力を高める仕組みを使うと安心です。

方法として新たにウェブサーバーを一時的に増設するため、データをコピーするデプロイのが必要になります。

デプロイのデータ量が多いと、時間がかかってしまうためデプロイする量を減らす必要があります。データは画像もですし、コードの履歴等を最低限の状態でコピーできるようにしておく必要があります。

通常時の動く際のサーバー構成と、アクセスが集中した場合の構成と考えておく必要があるということですね。

サーバーの処理速度の確認をしましょう

またDBの処理が、どれぐらいのレスポンスなのかも確認して、ボトルネックになっていないかを確認しましょう。

なのでWEBサーバーやデータベースサーバー、キャッシュサーバーの構成がどうなっているかが重要で、CPUやその他の処理のスピードは、どれぐらいかを確認する必要があります。

またデータ容量が大きい、バックアップに時間がかかるため処理が重くなったりするのでそこに問題がないかを確認するようにしましょう。

死活監視

死活監視については、サーバーが停止することなく動いているかを見ることや、ネットワークに問題ないか、アプリケーションになるか起きてないか見る必要があります。

もれなく、サーバーが死活監視の対象に入っているかを確認しましょう。

バックアップサーバー

またバックアップをするサーバー検討も必要です。データ容量も、大きすぎると問題になるので見ておく必要があります。

ジョブサーバー

バッチ処理と言われる、定期的に動くプログラムが正しく動いているか、チェックする必要もあります。

基幹システムと、ECシステムのデータベースが分かれている構成が大半なので、マスタ情報や購買情報を連携する際にバッチを使って定期的に連携します。この仕組みももれなく構築する必要があります。

なおWEB マーケティングスキルを10倍高めるため方法を別の記事でも書いてます。こちらもぜひ確認ください。→→ブログはビジネススキルとWEB マーケティング力を圧倒的に向上させる【今すぐ始めるべき】

まとめ

いかがでしょうか。

インフラに関してはなかなか目に見えないところなので、イメージがしづらいです。

全体構造を大きな箱に分けて考えると、比較的イメージがしやすいです。

費用を考慮して、スペック過多になっていないか、稼働性は担保されているか、サイトのアクセス速度を高めるための工夫がなされているか、確認して把握しましょう。

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