cookieについて概要を知ろう【ネットの基本】

WEBマーケティング 転職
  • cookieについて大枠を知りたい
  • cookieの仕組みについて知りたい
  • cookieの必要性について知りたい

このような方に向けて記事を書きます。この記事を読めば、インターネットにおいて重要な役割を持つcookieについてイメージができます。

cookieとは何か、なぜ必要なのか?

クッキーとは、サーバーがブラウザに保存するファイルのことです。あるサイトにアクセスしたときに、そのブラウザが来た事をWEBサーバーが記憶しておくために文字列を発行し、ブラウザに保存をします。

はい。

で?ってなりません?

なぜこのような仕組みが必要か?目的が知りたいですよね。

目的は、ユーザの利便性の向上です。

過去訪問したユーザが把握することができれば、自分のログインIDや入力の手間も省けます。このようにユーザビリティーを高めるためにクッキーと言う仕組みを作り、過去訪問した人を仕分けるようにできるようにしました。

いちいち入力しなくていいので、便利ですよね。

cookieのメリット

では、cookieはどの様に使われているのでしょうか?

2つあります。メリットともいえます。

・ユーザビリティーが上がる

上記で記載したように、過去訪問したユーザの情報が分かるため、ログイン録画動画の情報を覚えていたりパスワードを覚えていたりします。

過去何を見たかが分かるので、余計な入力項目が不要になりユーザビリティーが高まります。

・広告の配信に使われる

広告の配信については、広告配信側のマーケティングにおいてデータを活用できるという提供側視点でのメリットになります。

cookieでユーザーの識別が可能になることで、過去自社のページを、訪問したユーザーかどうかわかるようになります。

そうなるとリターゲティング広告の配信方法も可能になります。マーケティングにおいて、クッキーは非常に重要ということですね。

cookieのデメリット

デメリットもあります。

個人情報が悪用される可能性あります。なので、セキュリティ、個人情報としての取り扱いが見直されています。

ITPと呼ばれる、iOSのSafariでのcookie保持期間が非常に短くなるので、マーケティングとしても大きな影響を受けていきます。

特にサードパーティcookieと呼ばれる、提供サイトのクッキー以外の第三者ツール用のクッキーは翌日には消えます。

今後の対策としてはクッキーに頼るよりも、自社のマーケティングツールで、ログイン情報とアクセス情報を紐付けて保持するなど、自社でデータベースを持つ必要が重要性が高まっています。

クッキーの実態

cookieについては、実態を見てもらったほうがイメージが湧きます。ですから、cookieについて中身を見てみましょう。

例えばクロームでクッキーの内容を見たときに、GAでの設定は_gaのIDに対して値が入っています。

これをGoogleのサーバー側でも持っているので、このブラウザのIDとGoogleで持っているサーバーのIDと紐付けをして、実際に同じブラウザが訪問きたなど、把握できるようになります。

結局クッキーは、相手に対しての値と言う事なんですね。あくまでブラウザとサーバーの紐付けを行うパスポートのようなイメージです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

cookieは使いやすい仕組みですが、在り方を見直しされています。ですから慎重に今後も向き合いながらマーケティングにおいても進めていくべきです。

タイトルとURLをコピーしました