記事LPで売れるために必要なテンプレート。本質的なニーズ喚起「BDF」とは?

記事LP WEBマーケティング 転職

記事LPは、ブロガーに限らずアフィリエイトをやっていく中で大きな成功を秘めているものです。

ブログを書いていくにあたり、アフィリエイトとして商品に関する売れる記事LPを書けるようになると稼ぐ力が大きくつきます。私はWEBコンサルをしており副業でブログを書いていますが、この記事LPの可能性、成果につながった時の可能性をイメージすると興奮しています。

この記事は、下記の様な方を想定しています。

  • ブログで稼ぐ中で、商品が売れる記事LPを書きたい
  • アフィリエイトで、勝てる記事LPを書きたい
  • 企業のマーケティング担当として、記事LPの勝ちパターンを知りたい
  • WEBライターとして、効果の出る記事LPを書きたい

結論、記事LPはBDFというフレームワークで考えると気持ちを動かしやすいです。PDFではありませんよ、BDFです。

自分が良い、紹介したいと考える商品に対して、体験談だけではなく、客観的な根拠や紹介相手のニーズの深いところにアプローチして、商品を販売することができる手法です。

なぜ記事LPが必要なのか?

記事LPは、通常の商品を紹介するよりも、情報提供を通して購買意欲を高められるきっかけを与えられます。つまり商品を説明する前に、興味関心を高められるということです。

通常の商品を説明するランディングページとは違い、記事コンテンツ型で情報を提供していくことで悩みやニーズに気づいていない、より母数の多いユーザーを集める事が可能となります。

広告事業主には不可能な、体験談や第3者機関の情報などを使い、ユーザーのニーズを引き上げられる記事コンテンツを書くことができればアフィリエイトにも強い武器となるし、WEBライターとしても必要とされます。

これ、スゴクないですか?

記事LPは、高いマーケティング能力を必要とするスキルです。
そこで今回は記事LPで考え作る際に考えるべき、本質的なフレームワークをお伝えします。
それがBDFです。

簡単に言うと

「これが欲しかったものだ」と気づかなかったけど、欲しくなるように伝える

これを達成してしまうのが、本当にスゴイ記事LPです。

気づいていないニーズを掘り起こす事ができれば最強

記事LPの特徴として、ニーズを喚起することが出来るという事については前述したとおりです。

・強いインパクトを与える
・強烈な興味けを入れる
・気づいていなかった「欲しいもの」を気づかせてあげる

こんなイメージです。

たとえ会社や商品を知らなかったとしても、その記事で心を動かすことができれば、「ページを見て買う」人を増やすことができますよね。

まさに最強のマーケティングだと思います。

BDF(固定観念・欲求・感情)とは?

BDFは、下記3つで構成されます。
・Belief(固定観念)
・Desire(欲求)
・Feeling(感情)
です。

直訳すると、ターゲットが信じていること、望んでいること、感じていることを考えて伝えていきましょうということです。

それぞれについて記載します。

Belief(固定観念)

ターゲットの求めていること、思い込み、常識だと思っていることです。

例えば、
だしを取る「ちょっと高級な昆布」を売りたいとします。

高級な昆布を使って料理をすることで「昆布だしで料理が美味しくなる」ことが商品の提供する価値だとします。その際に、記事LPなので「昆布いいのありまっせ」では絶対に買ってもらえません。

そもそも「昆布」を欲しい人とは限らないからです。でも昆布を売りたい。
その場合どうすればいいのでしょうか?

ここで、買ってくれる見込み客が、どんな人(ペルソナとも言う)で、どんな「固定観念」があるのかを考える必要があります。

ペルソナを30~40代主婦子育て世代をターゲットとした時に

・料理は必ず、ちゃんとやらないといけないもの。
・料理は面倒なもので、時間がかかる
・仕込みや段取りが大事

あたりが考えられるのではないでしょうか。

その逆を伝えればどうでしょう?

このターゲットができないと思い込んでいる固定観念・常識を、「出来る」と伝えると衝撃的なインパクトを提供することができ、申込をする意欲が高まるということですね。

・料理は必ず、ちゃんとやらないといけないもの。
 → 手を抜いても、味が落ちないで喜ばれる
・料理は面倒なもので、時間がかかる
 → 昆布を入れるだけで簡単、時間も10分で体外の料理ができる 
・仕込みや段取りが大事
 → 仕込みや段取りもいらず、昆布を入れてだしをとるだけ

記事LPで伝える対比として、コンテンツはこのようになります。
ちょっと文章にしてみましょう。

結婚して子どもがいると、毎日の料理大変ですよね。
・料理は必ず、ちゃんとやらないといけないもの。
・でも料理は時間がかかる。仕事から帰宅後疲れている中きつい
・仕込みがないと味が落ちる
そう思っている方は多いのではないでしょうか。


こんな感じでしょうか。

Desire(欲求)

Desire(欲求)とは、ユーザーがどんな欲求を持っているのかということです。

・どんな変化を望んでいるのか
・安定を望んでいるのか

というイメージです。

例えば昆布だしの例ですと、
 ・簡単&時短で!手間をかけずに作れる
 ・10分以内でおかずを作りたい
 ・家族に美味しいと言われる料理を作りたい
 ・ワンランク上の料理を作りたい
 ・料理の味に深みを出したい
 ・簡単にレベルが上がる秘訣を知りたい

つまり、味と時短、美味しいと言われる、今より上手になる、あたりが欲求として上げられます。

このように、「自分の要求が何なのか」を言語化して見える化してあげると商品紹介への準備が整います。

この後、商品を紹介する流れです。

Feeling(感情)

商品をほしいと思うとき、どういう感情にあるのかを考えます。

・不安なのか。
・落ち込んでいるのか
・怒っているのか
・めんどくさいものから開放されたいと思っているのか
・とても楽しみなのか

感情により適したアプローチを変えていきましょう。

ある程度高い価格の昆布だしの例ですと、

「えっ、そんなに高いの?高いから自分には必要がない商品だと思う」
「昆布は、和食にしか使えないもの 和食はそんなに好きじゃないし子どもも食べない」
「他と比べて具体的にどこがいいのかよく分からない」
「他の人はどう思っているんだろう、口コミは?」

という感じです。
この辺の要素を組み込んでいくと、良いでしょう。

BDFで記事のストーリーを作ってみた

では上記で出た固定観念・要求・そして感情に関して、商品紹介を交えて、ニーズを喚起する記事LPのストーリーを作ってみると、この様になります。

<記事LPの構成ストーリー例>
────────────────────────────────────

結婚して子どもができると、
仕事しながらの料理は本当に時間がなく大変ですよね。

毎日時間が限られている中料理をするにあたって
この様に考えていませんか?
・料理は必ず、ちゃんとやらないといけないもの。
・料理は面倒なもので、時間がかかる
・仕込みや段取りが大事

これ実はNG。真面目に向き合うほど、料理に対して疲れてしまいます。

10分以内でおかずを作る時短料理で、手を抜いても家族に美味しいと言われて、料理の味に深みが出てレベルが上がる。そんな1石3鳥のような料理の方法があるんです。

それが、福岡の昆布でだしを取ることです。

福岡の昆布は、九州の豊富な自然で育ち、栄養満点。
無添加で、料理が美味しい地元の人に多く愛されています。

でも、「昆布だしちょっと高いし、和食は作らないから自分には関係ない」と思われていませんか?

高いと言っても1回の料理につき60円、月で2000円です。

それで大変な味付けの調整から開放され深みが出て、家族に美味しいと言われる。
時間の負担も気持ちの負担からも開放されます。
コストパフォーマンスを考えると、決して高くありません。

実際このような口コミもサイトには掲載されており、かなり人気のようです。
〜口コミ〜

今なら送料無料で、10分で美味しく作れるレシピもついているそうです。
先延ばしにすると、いつもの大変な状況からは開放されません。
明日やろうは、ばかやろう、思い立ったらまずは試してみましょう。

こんな感じですね。

まとめ 記事LPで勝てれば大きく稼ぐことが出来る

いかがでしたか。記事LPは、情報提供を主体として、人の心を動かし、商品やサービスへのアクションに繋げるということです。

何よりもニーズに気づいていないユーザに対して、ニーズを喚起し、商品に落とし込むその流れを構築できるようになれば、スゴイですよね。

商品をガンガン売ることが可能です。記事LPをマスターすれば、マーケティング能力が非常に高い状態になります。広告を増やして、記事LPに流入させて、自分の作ったページに流入させて、売上のスケールを大きくすることも可能です。

ブロガーとして、アフィリエイターとして、マーケッターとして、非常に夢のあるもの世界が見えてきます。ぜひマスターしていきましょう。

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