- 夜の時間をうまく使いたい
- 寝る前の時間を充実させたい
このような方に向けて記事を書きます。この記事を読めば、夜をどう過ごせば生産性を上げられるか、イメージができます。
結論としては、色々とあるのですが、やりたいことを決めてそれができたのか、そしてできなかった場合、どうすればいいのかを対策するようにしましょう。
夜は振り返りに使う
夜は、1日を締めになる時間です。
ある意味1日の終わりですね。そう考えた場合、やはり振り返りを大事にしましょう。やりたいことを決めた後に、それができたのか、出来なかったのはどうしてか、じゃあどのように対策を打てばいいのか、検討するようにしましょう。
そうすれば、そもそもできないんであれば別のことをやればいいですし、できそうであればどのように対処すればいいのか毎日に改善しながら自分の理想の時間の使い方をできるようになってきます。
なので紙に書く形でもよし、スマホでまとめるのでもよし、自分の中で、振り返る時間を作るようにしましょう。
次の日のイメージを明確にしよう
そして、やることもある程度決めたら、次の日をイメージをするようにしましょう。
成功者のインタビューでよく聞くのが、昨日の自分の仕事の進行や、会議の準備までしてしまうものがあります。
予測を立ててしまうと言う事ですね。
とした場合に、どのような立ち振る舞いをすればいいのか、どう対処するのか、心の準備ができるので、判断が早くなります。
先日、ファシリテーションやワークをどう取りまとめるかの研修を受けました。ワークでで1番言ってたのは、事前準備でした。ワークと言うと、当日どう振る舞うかなんですが、どのような展開になるかを予測して、どう思ってかはある程度イメージしていくことが大事だと言う話でした。確かに事前準備ができているなどできていないのでは、全然違うなと思います。もちろん想定外のことになり得るケースもあると思いますが、様々なケースを考えて、はチームでゴールを作り上げる事によって勢いが増していくんですね。主体的にもなってきます。なので、何事も予測しておくこと、準備が大事なんですね。
自分を褒めよう
何事も自分に自信を持ってやり抜くことが大事です。自己肯定感と言うやつですね。その自己肯定感を高めるために、毎日自分を褒めましょう。
鏡で、自分が頑張ったことやできたことを褒めるようにしましょう。良いところにフォーカスするんですね。そうするとも、自分自身に対して、感謝の気持ちが芽生えつつ、自信になってきます。
何をやるにしても、自分はできないじゃないかとストップがかかって、チャレンジ自体ができなくなってしまいます。それがもったいないんですね。自分は何でもできる、やろうと思ったことができると思って信じて、ワクワクして実践することこそが、どんどんチャレンジをして好奇心を高めていく自分になることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
夜を充実させるための、時間の使い方についてお伝えしました。自分が何をするべきなのか、何をしたいのかを書き出して、整理し、それができるように調整していきましょう。