- なかなか思い通りに物事が進まない
- 自分自身が実行できない
- モチベーションを継続できない
このような方に向けて記事を書きます。この記事を読めば、実行においてコミットして継続ができるようになります。
結論としてはKDIを立て無感情で実行しましょう。本人の行動目標がないとなかなか続きません。実際にどれぐらいの行動をすべきなのかを定めて、一時的にやることと、継続的に実践することを決めて毎日継続して作業に取り組む必要があります。
なぜKDIが必要なのか
KDIは、KEY DO INDICATERです。いわゆる行動目標ですね。なかなか実践を続けることは難しいことであると、感じた事はありませんか。
マーケティングをやるにしても、例えば記事LPを作るとなった場合に、いつまでにどれぐらいの量を作るのか。いつまでにどれぐらいの量を改修するのか。
そしてクリエイティブはどれぐらいの量を実践するのかなどをある程度量を決めないと結局普通につながっていきません。
量がないと落ち着につながらないと考えると、その量をどれぐらい実践するかをコミットする必要があります。
ある程度、行動目標立てておかないと、自分の中で、他のページを見てふわふわしたり、自信がなくなったりして、このままうまくなる行くだろうかとやる前から結局やらずに良いなってしまっいい、記事LPが作れないと言うような状況に陥ったりします。
割り切りが大切と言う事ですね。
KDIの立て方
とりあえずどれぐらいの量を最初に回していくかの数を決めてしまいましょう。
クリエイティブは10本記事LPを3本作ると決めて、時間を決めてしまい、そこに向かってどっちをしましょう。そこから実際に運用をしてみて、その後やりながらまた行動目標を立てましょう。
このように、とりあえず行動目標を立てればそれに向かってモチベーションも関係なく実践すれば行動につながるので結果につながります。
ですからKDIが重要と言う事ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。KDDIの立て方についてお伝えしました。
重要性もお伝えしました。
目標やモチベーション、戦略いろいろありましたが結局やらないことには始まりません。実行こそが結果につながります。
実行に目標を立て、そこの行動目標を継続して実践することが結果につながるので、いろいろぐずぐず考えずにとにかく実行していきましょう。