ブログを辞めたいと思ったら。対策教えます【毎日更新1万記事やります】

WEBマーケティング 転職
  • ブログをやめようと思っている
  • ブログを継続できない

このような方に向けて記事を書きます。この記事を読めば、ブログを辞めたいと思っている方に向けて、その理由を明確にすること、対策のイメージができます。

結論、辞めたいと思えるのであれば、やめればいいと思います。結局続けたことによるメリットが無駄になってしまう可能性があります。これまで得られたメリットを再度確認しましょう。

稼げないのであればどうやって稼げるか、忘れてきたのであれば、新たなジャンルを開拓するなど、継続の力なりなので、ブログに限らず何らかの方法でアウトプットを実践していきましょう。

辞めたいと思った理由を明確にする

どうして辞めたいと思ったのでしょうか。

辞めたいと思う場合は大体下記の理由になります。

  • 稼げない
  • ネタがない
  • 面白くない
  • 稼げない

稼げない場合は、稼ぐために本当に手を尽くしたのかを再度確認しましょう。

キーワードは狙ったか、競合他社の検索結果のホームページを見てコンテンツを精査しましたか。報告を出してみてコンバージョンにつながった確認しましたか。他社のページを見て、もっと他にネタはないですか。やめようと思う前に、本当にやり切ったのかを今一度確認しましょう。

ネタがない

ネタがないと思う方は、ほんとにネタが何でしょうか。

基本キーワードに対してコンテンツを貼って作っていくので、キーワードがなくなると言う事はないです。戦略的にキーワードを考えて対応していきましょう。

ジャンルを変えるのもありです。別のジャンルを変えて、また新たにコンテンツを作っていきましょう。

並行してブログを修正して1周回しことが中です。失敗は当たり前です。

いちど書いてうまくいく事はなかなかないです。失敗前提でどうしたらうまくいくかを考えていく必要があります。

僕はWEBマーケティング業界に10年以上いますが、基本的に失敗するところから始めると思っています。結果を出せずさもそうですいかに失敗を積み重ねてつなげるかが重要と思っています。必ず失敗を前提でやっていきましょう。

面白くない

面白くないのであれば、別のジャンルを考えましょう。そもそもジャンルの選定方法を失敗しています。収益に繋げなかったり、自分が面白いと思えるブログはないですか?

商材をある程度絞って、キーワードを検索して、そこからサジェストキーワードを検索して、検索結果のページをいくつか見てみて受けているブログを探して参考にしてみましょう。

最終的には、面白さと言うよりも問題解決時代に面白みを感じ、職種やニーズ解決自体は興味がなくても、問題解決に面白みを持って対応できる考え方もできます。

ただその考え方が出来るレベルに行くまでには、実績が必要なので、まずは面白いと思えるところの重要度は高めても良いでしょう。

続けることこそが限界突破

辞めたいと思ったら昔の自分に15分でかけ

こう言われたことがあります。

もしブログ辞めたいと思ったら、あまり時間をかけずにとにかく書き上げるようにしましょう。やめたタイミングで、その習慣がなくなってしまいます。

そうするとどんどんズルズルやらなくなってしまう傾向にもあります。なのでとにかくやることをやめないと言うことをやりましょう。

15分でもいいので、昔の自分に簡単に書くと言うようなやり方で継続をすることができればブログを続けることが可能です。仮に今やりたくないと思ったとしても、継続的に書いて、3日後になればモチベーションが戻っている可能性もあります。

当然自分のモチベーションはぶらつくもんです。なのでモチベーションが上がらない時に止めるのではなく簡単にしてあげると言うことで継続することができれば、ストップがかかりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ブログにおいて辞めたいと思ったタイミングで、どのようなは理由があってどう対応すればいいかについてお伝えしました。

結果が出ない、面白くない、過去ではない、諸々対策方法はあります。やめたら結局何も変わらないので、やめる場合は、他の展示するなど、継続的にアウトプットの習慣は預けるようにした方が良いです。

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