フリーランスで副業として働くべきか?答えはYESです【メリットたくさん】

WEBマーケティング 転職
  • フリーランスで副業で働く事を迷っている
  • フリーランスで副業で働くメリットを知りたい

そんな方に向けて記事を書きます。

この記事を見れば、副業でフリーランスとして働くメリットについてイメージできます。

ボクはWEBコンサル歴10年、副業で収入をあげています。
この記事が、副業を検討している方の後押しになれば幸いです。

なぜフリーランスとして働くべきなのか?

仮にあなたがサラリーマンであれば、フリーランスとして副業で働くことはおすすめです。

その理由は3つあります。

●副業をしなければお金がふえにくい
●人脈ができる
●スキルアップにつながる

以下詳細です。

副業をしなければお金がふえにくい

サラリーマンのままでは、大きく収入が増えないことは事実としてありますよね。
平均400万円~500万円くらいですよね。

仮に一般企業で部長職に昇格したとしても、年収1,000万円かどうかです。

老後年金はどんどん減っていく中で、家庭あたり2,000万円足りないとも言われています。定年退職したことを考えたときに、自分で稼ぐ力がないと、かなり厳しい状況に陥ってます。

老後でなくても、現時点でお金はあればあるほど安心ですよね。
例えば、子供が塾に行きたいとか、留学にいきたいといった時お金がなく希望を叶えて上げられないとなると悲しいですよね?

お金に制限されずに色んなことをやらせてあげたいと考えますよね。
もし現時点の収入で制限されているようでしたら、別の収入源を検討していくのは必須じゃないでしょうか。

お金に制限されない人生を送るためにも、資産運用や、副業を通して収入を増やすためのチャレンジはやっていくべきといえます。

副業で働くと人脈ができる

副業することで、WEB、オフライン関係なく知り合いを作り、案件をもらう動きをする必要があります。実際フリーランス白書では、8割が人脈で案件を獲得していると言うデータもあります。

ですから副業を始めれば、人脈を増やす行動は必須になります。

結果いろんな人に出会うことができ、副業の幅も広がります。
ボクも、福岡で副業をしていますが、横浜や東京の方などと知り合い人脈が広がることにつながっています。

会社以外で、人の知り合いが増えることにつながり、人の知り合いが増えると豊かになりますよね。

副業を通してスキルアップにつながる

経験談ですが、スキルを磨く意識がすごく高まります。

実際、個人で仕事をすることになりますから、自分自身に跳ね返ってきます。モチベーションも上がりやすいです。「仕事をしなきゃ」から、「ビジネスをしたい」という感覚になります。

ボクの場合ですと、自分自身のスキルを試す事がすごく楽しいです。
会社と言う看板がなくても、世の中に評価されると言う感覚を持つことができます。

会社関係なくボク個人として制作やWEBデザインをしており、イマキヨさんの知識が必要!と言ってもらえたりします。これは凄く嬉しいです。

自分、つまり個人を頼られ感謝されます。
すごくモチベーションが上がりますよ。

ブログを書くと更に充実感が加速する

副業に加えて、ブログを書くことで、充実感とスキルアップが加速します。

経験談ですが、ボクはブログを始めてブログはアウトプットですので、アウトプット前提でインプットの量が増えます。かなり効率的にインプットを増やしスキルを高める事ができます。
そしてブログのネタ探しのために、いろんなスキルを身に付けようとします。
好奇心も広がります。

発信を続ければファンがつき認知度が高まるので、自分に対してファンがつく形になります。コンサルもできるしインフルエンサーにもなれる、コミュニティも作れる、と夢が膨らんでいきます。

なかなかすぐに結果が出る世界ではないですが、実際にブログを書いてファンを獲得している方は沢山いらっしゃいます。例えばトップクラスはマナブさんとか、イケハヤさんとかです。他にも月100万円稼いでいる方はたくさんいらっしゃいます。

まとめ フリーランスとして副業で働くべき

いかがでしたでしょうか。

もし副業でフリーランスとして働く事を迷っている方は、迷っている時間はもったいないので実行に移しちゃいましょう。

なぜなら、副業でフリーランスとして働く事は良い事が多いからです。
・人脈が増えて
・収入が増えて
・スキルが幅広く身に付きます。
・充実感も得られ、自主性も芽生えます。

副業でフリーランスとして働くことはメリットがいっぱいです。
気をつけないといけなことは、低単価で働いて疲弊してしまうこと。
お金はしっかり交渉してから副業するようにしましょう。

オススメなのはブログを書きながらスキルをつけて副業で働くことですね。
是非チャレンジしてみてはどうでしょうか。

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